ニナガワ, アラタ
蜷川, 新(1873-)
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 袖師 (静岡県) |
| 一般注記 | 同志社大学, 駒沢大学教授, 法学博士 「天皇」(光文社 1952)の著者 EDSRC:欧米我観 / 蜷川新著(清水書店, 1914.10) |
| Dates of Birth and Death | 1873 |
| から見よ参照 | Ninagawa, Arata 蜷川, 新<ニナガワ, シン> 蜷川, 新<ニナカワ, アラタ> |
| コード類 | 典拠ID=AU00074589 NCID=DA05265057 |
| 1 | 天皇 : 誰が日本民族の主人であるか / 蜷川新著 東京 : 光文社 , 1952.9 |
| 2 | 日本憲法とグナイスト談話 / 蜷川新著 東京 : 議會政治社 , 1939.4 |
| 3 | La Croix-Rouge et la paix / par Arata Ninagawa Tokio : Hakuaisha , 1936 |
| 4 | 今日及今後の朝鮮 : 日本海及全日本の一大繁榮を豫想せしむる今の朝鮮 / 蜷川新著 東京 : 奉公會. - 東京 : 文原堂(發賣) , 1933.1 |
| 5 | 自給自足と朝鮮の資源 / 蜷川新著 東京 : 自衛社 , 1933 |
| 6 | 國際聯盟と我南洋の委任統治地 : 脱退論は我國防を危ふす / 蜷川新 東京 : 自衛社 , 1932.11 |
| 7 | 在外鮮人二百萬の問題と其重大性 / 蜷川新述 東京 : 東方公論社 , 1928.12 |
| 8 | 維新前後の政爭と小栗上野 / 蜷川新著 [正],続. - 東京 : 日本書院 , 1928-1931.2 |