lao, gan
勞, 幹
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 商縣 (陝西省) ; 北京 ; 台北 |
| 一般注記 | 字は貞一。1931年北京大學卒。中央研究院歴史語言研究所研究員。1962年カリフォルニア大學ロサンゼルス校教授 「漢晋西陲木簡新考」 (中央研究院歴史語言研究所 1985): 奥付 (勞幹著) EDSRC:居延漢簡 / 勞幹著 (中央研究院歴史語言研究所, 1957-1998) EDSRC:魏晉南北朝史 / 勞榦著(中華文化出版事業委員會, 1954.3) EDSRC:敦煌藝術 / 勞榦著 ; 包遵彭編 (中華叢書委員會, 1958.3) EDSRC:古代中國的歴史與文化勞榦著 |
| Dates of Birth and Death | 1907-2003.8 |
| から見よ参照 | Lao, Gan 勞, 榦<ロウ, カン> 労, 幹<ロウ, カン> 勞, 貞一<lao, zhen yi> Lao, Chen-I Lao, Kan |
| コード類 | 典拠ID=AU00077891 NCID=DA0606749X |
| 1 | 勞榦學術論文集 / 勞榦撰 甲編 上冊 : 精裝,甲編 下冊 : 精裝. - 板橋(臺北縣) : 藝文印書舘 , 1976.10 |
| 2 | 居延漢簡 / 勞榦編 図版之部 (1) - 補編 : 精裝. - 臺北 : 中央研究院歴史語言研究所 , 1957-1998 |