ノダ, キミオ
野田, 公夫(1948-)
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| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 名古屋 |
| 一般注記 | 「戦間期農業問題の基礎構造」(文理閣, 1989)の奥付による。 EDSRC:戦前期自作農創設事業の経済的・社会的分析 : 農業における小土地所有の歴史的意義 / 野田公夫研究代表([野田公夫], 1996.3)により現職を追加 EDSRC:農林資源開発の世紀 : 「資源化」と総力戦体制の比較史 / 野田公夫編 (京都大学学術出版会, 2013.2)専攻と2014年現職追加 専攻: 近現代日本農業史, 世界農業類型論 島根大学農学部助教授 京都大学農学研究科助教授(1996.3現在) 京都大学大学院農学研究科教授を経て京都大学名誉教授 2014年現在, 龍谷大学教授 |
| Dates of Birth and Death | 1948 |
| コード類 | 典拠ID=AU02020515 NCID=DA03377027 |
| 1 | 日本農業の発展論理 : 歴史と社会 / 野田公夫 [著] 東京 : 農山漁村文化協会 , 2012.6 |
| 2 | 里山・遊休農地を生かす : 新しい共同=コモンズ形成の場 / 野田公夫 [ほか] 著 東京 : 農山漁村文化協会 , 2011.9 |
| 3 | 戦後日本の食料・農業・農村 / 戦後日本の食料・農業・農村編集委員会編 東京 : 農林統計協会 , 2003.6-2019.4 |
| 4 | 戦時体制期 / 野田公夫編 東京 : 農林統計協会 , 2003.6 |