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ニホン コウコガク コダイシ ロンシュウ
日本考古学・古代史論集 / 伊東信雄教授還暦記念会編

出版者 東京 : 吉川弘文館
出版年 1974.2
大きさ 5, 366p : 図版 ; 22cm

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2階 集密2F H610.4/113 951690015

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一般注記 内容:大分県岩戸出土の「こけし」形石製品(芹沢長介) 東北アジアの細石刃技術ー福井洞穴の細石核製作工程との比較を中心として(林謙作) 青森県二枚橋遺跡出土の打製石偶について(須藤隆) 東北横穴の問題(氏家和典) 福島県の陶硯とその文化(内藤政恒) 多賀城の創建とその諸前提(工藤雅樹) 東北古代城柵の特質(斎藤忠) 古代の烽とその遺跡(高橋富雄) 蝦夷服属についての一考察(大塚徳郎) 所謂「征夷政策」本来の性格(新野直吉) 日・唐・羅・渤間の国書について(山田英雄)
NCID BN01898057
本文言語 日本語
著者標目  伊東, 信雄(1908-) <イトウ, ノブオ>
 伊東信雄教授還暦記念会 <イトウ ノブオ キョウジュ カンレキ キネンカイ>
分 類 NDC8:210.2
NDC6:210.02
NDLC:GB111
件 名 NDLSH:考古学
書誌ID BB00269585
巻冊次 PRICE:3000円

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