ドウゲン ゼンジ ケンキュウ ロンシュウ : ドウゲン ゼンジ ナナヒャクゴジュッカイ ダイオンキ キネン シュッパン
道元襌師研究論集 : 道元禪師七百五十回大遠忌記念出版 / 大本山永平寺大遠忌局文化事業専門部会出版委員会編集
出版者 | 永平寺町 (福井県) : 大本山永平寺 |
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出版者 | (東京 : 大修館書店) |
出版年 | 2002.8 |
大きさ | x, 1052p, 図版2枚 ; 23cm |
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巻 次 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 請求メモ(学内のみ) | 予約 | |
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5階 5C | 188.82/569 | 041310517 |
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書庫外部保存庫 | 188.82/569A | 041310525 |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:道元禅師研究論集 : 道元禅師七百五十回大遠忌記念出版 |
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内容注記 | 試論『正法眼蔵』の体系 : 『正法眼蔵』をどう読むか / 東隆眞 大きな理性としての身体と身学道としての実践哲学 : ニーチェと道元 / 有福孝岳 仏仏祖祖の嗣法の話の成立過程 : 道元禅師の引用例と関連して / 石井修道 『普勧坐禅儀撰述由来』について / 伊藤秀憲 道元とキリスト教の比較研究 : 根源悪をめぐって / 門脇佳吉 道元禅師の戒思想 / 高橋直道 道元禅師の滅罪信仰 / 田上太秀 曹同五代史における大悟と嗣法 : 大悟について / 竹内道雄 道元禅師の大疑滞とその解決 / 角田泰隆 道元禅師の哲学的思想体系について / 西嶋和夫 道元禅師の護国思想について / 納冨常天 五位説と道元禅師 : 五位文献にみる道元禅師の五位説批判 / 松田陽志 『正法眼蔵』から見えてくる道元禅師の教え / 水野弥穂子 デリダと道元における「宗教」の問題 / 森本和夫 莫作の力量 : 道元禅師と聖書 / 八木誠一 永平寺撰述文献に見る道元禅師の僧団運営 / 石井清純 『革弊論』にみる尾張の古規復古運動 / 川口高風 道元と蘭渓道隆 : 両者の往復尺牘の真偽をめぐって / 佐藤秀孝 『正法眼蔵仏性』巻の六殊勝地と源実朝の舎利納骨問題について / 中世古祥道 僧伝にみる「伝説」の意義 : 『永平開山元禅師行状伝聞記』をめぐって / 長谷部八朗 中・近世における木下道正庵と曹洞宗教団 / 広瀬良弘 道元に擬せられる典籍について : 『梅華嗣書』を中心にして / 飯塚大展 斧山玄鈯和尚の『正法眼蔵』参究について : 『正法眼蔵聞解』所依本文の検討を中心として / 岩永正晴 『得度授戒作法』について / 葛西好雄 道元禅師の依用禅籍 / 椎名宏雄 祖山本『永平広録』第四番上堂語に関する研究 / 鈴木哲雄 称名寺伝来の真字『正法眼蔵』について / 高橋秀榮 サ変動詞の話 : 異文化移入の一方法としての正法眼蔵の表現の一特徴 / 田島毓堂 諸本校異真字『正法眼蔵』 / 河村孝道 伝統宗学と批判宗学との論争について / Steven Heine 道元禅師の僧堂規矩の歴史的位置づけ / T.Griffith Foulk 超能力の解除 : 道元と栄西における神通について / Carl Bielefeldt |
本文言語 | 日本語,英語 |
著者標目 | 大本山永平寺大遠忌局文化事業専門部会出版委員会 <ダイホンザン エイヘイジ ダイオンキキョク ブンカ ジギョウ センモン ブカイ シュッパン イインカイ> |
件 名 | FREE:道元(1200-1253) |
書誌ID | BB02078673 |