カイウン ト コウワン ノ アタラシイ ハッテン ノ タメニ
海運と港湾の新しい発展のために / 海運系新論集刊行会編
出版者 | 東京 : 同文館出版 |
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出版年 | 1964 |
大きさ | 524p ; 22cm |
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一般注記 | 内容:第1部 日本海運の世界的躍出(伊藤重治郎) 紐育定期航路経営10年史(松本一郎) 海運再建整備法における「減価償却不足の解消」(佐波宣平) わが海運政策の一層の前進を望む(伊坂市助) 英米海運政策批判(麻生平八郎) 海運助成の効果(宮本清四郎) 海運産業の収益性について(岡庭博) 海運市場構造変化の方向についてー附.経済統合と海運市場(増井健一) 海運企業の基盤強化について(蔵国進) 国際競争下における適船の選択ーSturmeyとOiの所論をめぐって(東海林滋) 定期船企業の最適規模(山本泰督) “Open Conference"についての一研究(柴田悦子) 船舶と保険(葛城照三) 英国における最近の船底穿孔事件についてーs/sTropaioforos号事件(今泉敬忠) わが国造船業設備投資の推移と問題点(恒成勲) 第2部 独立採算制とロンドン港庁の港湾財政(矢野剛) 港湾の類型ー欧米主要港に即して(佐々木誠治) イギリス主要港湾の管理,組織ならびに経営(中西睦) 港湾労働問題の焦点(柴田銀次郎) 貨物岸壁直積の促進化をめぐる諸問題(高村忠也) 清水港要史(柾幸雄) 経済発展における「港湾研究」の方法論的考察(北見俊郎) |
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NCID | BN09444177 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 海運系新論集刊行会 <カイウンケイ シンロンシュウ カンコウカイ> |
分 類 | NDC6:683.04 |
件 名 | NDLSH:海運 NDLSH:港湾 |
書誌ID | BB00088477 |