この情報を出力する

このページのリンク

キョウイク ワ シャカイ オ ドウ カエタノカ : コジンカ オ モタラス リベラリズム ノ ボウリョク
教育は社会をどう変えたのか : 個人化をもたらすリベラリズムの暴力 / 桜井智恵子著

出版者 東京 : 明石書店
出版年 2021.9
大きさ 286p : 挿図 ; 20cm
目次

所蔵情報を非表示



3階 3C 372/672 241105899

書誌詳細を非表示

内容注記 リベラリズムの暴力
子どもの現在
大人社会の現在
戦後教育の枠組
資本主義が求めた道徳教育
公教育における「多様化」という問題
「子どもの貧困」という隠蔽
ワークフェア子ども版
承認論による「支援」の正当化
能力主義を支える特別支援教育
EdTechとコロナショック
希望のありか
NCID BC09858478
本文言語 日本語
著者標目  桜井, 智恵子 <サクライ, チエコ>
分 類 NDC9:372.107
NDC9:371.3
NDC10:372.107
NDLC:FA51
NDC10:371.3
件 名 BSH:日本 -- 教育  全ての件名で検索
NDLSH:教育と社会
NDLSH:自由主義
ISBN 9784750352527
書誌ID BB90143568
巻冊次 ISBN:9784750352527 ; PRICE:2500円+税

 類似資料