ゲンチョウシ
元朝史
(愛宕松男東洋史学論集 ; 第4巻)
出版者 | 東京 : 三一書房 |
---|---|
出版年 | 1988.9 |
大きさ | 458,17p ; 23cm |
書誌詳細を非表示
内容注記 | 元朝の中国統治 元朝史総論 元朝の対漢人政策 元の中国支配と漢民族社会 李[タン]の叛乱とその政治的意義ー蒙古朝治下における漢地の封建制とその州県制への展開 フビライ=カ-ンとその時代 元朝制度史 蒙古人政権治下の漢地における版籍の問題ー特に乙未年籍・壬子年籍及び至元七年籍を中心として 元朝税制考ー税糧と科差について 元代都市制度とその起源 元の大都 元朝における仏寺道観の税糧優免について 遼金宋三史の編纂と北族王朝の立場 雑纂 鎌倉時代の対外交渉ー日元関係 元代地契ー施一揆氏の解説を正す 金毓黻撰輯『大正大一統志』について 附論 朱呉国と張呉国ー初期明王朝の性格に関する一考察 |
---|---|
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 愛宕, 松男 <オタギ, マツオ> |
分 類 | NDC8:220 NDLC:GE51 NDLC:GE285 |
件 名 | NDLSH:中国 -- 歴史 -- 元時代 全ての件名で検索 |
書誌ID | BB00046561 |
巻冊次 | PRICE:12000円 |