この情報を出力する

このページのリンク

メイジ セイトク キネン ガッカイ キヨウ
明治聖德記念學會紀要

出版者 東京 : 明治聖德記念學會
出版年 1914.2-
大きさ 冊 ; 23cm

所蔵情報を非表示


[1](第1卷-第4卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-1 011961505

[2](第5卷-第8卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-2 011961513

[3](第9卷-第12卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-3 011961521

[4](第13卷-第16卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-4 011961539

[5](第17卷-第19卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-5 011961547

[6](第20卷-第23卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-6 011961554

[7](第24卷-第28卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-7 011961562

[8](第29卷-第33卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-8 011961570

[9](第34卷-第37卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-9 011961588

[10](第38卷-第41卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-10 011961596

[11](第42卷-第44卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-11 011961604

[12](會報) 書庫外部保存庫 H072/32A-12 011961612

[13](第45卷-第48卷) 書庫外部保存庫 H072/32A-13 011961620

書誌詳細を非表示

別書名 背表紙タイトル:Meiji Seitoku Kinen Gakkai
異なりアクセスタイトル:財團法人明治聖德記念學會紀要
内容注記 第1卷:
三社託宣の歴史的批評的研究 / 星野日子四郎著
先づ自己を知れ : 日本文明研究機關の整備を促す / 加藤玄智著
日本文明研究の必要 / 井上哲次郎著
ほか9編
第2卷:
日本佛教史上の特例 / 村上專精著
日本の修身に就きて / 林博太郎著
日本文化の支那に及ぼせる影響 / 服部宇之吉著
ほか10編
第3卷:
倭論語の神託に現はれたる宗教思想の位置 / 加藤玄智著
大甞祭に就て / 和田英松著
日本に於ける儒教の順應性 / 白鳥庫吉著
第4卷:
倭論語の本文批評的研究 / 加藤玄智著
熊澤蕃山の朝廷に對する考 / 三上參次著
和歌と戰爭 / 佐々木信綱著
第5卷:
支那陶器の研究を薦む / 上田恭輔著
帝國憲法の特質 / 清水澄著
日本人の拳固力 / 松本亦太郎著
第6卷:
巴利語と佛教 / 長井眞琴著
日本醫學史上より觀たる流行病 / 富士川遊著
三百年以前の日米關係 / 村上直次郎著
ほか11編
第7卷:
臺灣人の宗教 / 丸井圭次郎著
水墨畫の起源及び價値 / 瀧精一著
何ものか是れ宗教 / 加藤玄智著
第8卷:
山鹿素行子の聖教に就いて / 山本信哉著
古事記の性質及び其の編述の時代 / 安藤正次著
同圓異中心主義 / 吉田靜致著
ほか7編
第9卷:
「神道」と云ふ語の用例に就きて / 星野日子四郎著
教育の力 / 林博太郎著
平安朝貴族の生活 / 關根正直著
ほか8編
第10卷:
「うしはく」と「しらす」てふ言葉の異同に就きて / 加藤玄智著
伊能忠敬翁及び翁と同時代の先覺者 / 大谷亮吉著
仏教の偸盗戒に就きて / 長井眞琴著
第11卷:
假名の字源に就いて / 橋本進吉著
現代の神社 / 宮地直一著
特殊部落に就きて / 遠藤隆吉著
ほか5編
第12卷:
豐太閤と大政所 / 渡邊世祐著
平安朝時代の草假名 : 傳貫之及び行成の筆に就きて / 尾上八郎著
佛教渡來前に於ける國家組織と神道の成立 / 津田敬武著
ほか4編
第13卷:
本會に於ける「しらす」「うしはく」二語の研究開始に就きて / 加藤玄智著
我國體の特色を論じ「しらす」「うしはく」に及ぶ / 井上哲次郎著
「しらす」の語義研究と「よさす」の辭義 / 田中治五平著
ほか20編
第14卷:
更に「しらす」と「うしはく」二語の異同に就きて / 加藤玄智著
昭憲皇后陛下の御坤德 : 若葉のかげ / 下田歌子著
音聲の研究に就きて / 佐久間鼎著
第15卷:
佛教と酒肉 / 長井眞琴著
「しらす」と「うしはく」二語に對する本居一派の態度 / 星野日子四郎著
人種差別撤廢問題に就きて / 下村宏著
第16卷:
「妙貞問答」解題 / 坂本廣太郎著
神道の研究に就て / 加藤玄智著
環境と思想 / 市村瓉次郎著
第17卷:
上代漢民族の間に行はれたる儀禮と古代セミチック人種の祭典との比較研究 / 上田恭輔著
大御心 / 芳賀矢一著
世界改造に關する國字問題 / 田中館愛橘著
第18卷:
古語拾遺所載御歳神の祭祀に就きて / 星野日子四郎著
歐米の教育現況視察 / 林博太郎著
我が古代國民の自覺 / 岡田正之著
ほか12編
第19卷:
陵の祭と陵の神の宮 / 山口鋭之助著
明治の法律と法律學 / 穂積重遠著
ハワイイの土俗に就きて / 藤岡勝二著
第20卷:
言語と文字に現はれた我が國民性 / 安藤正次著
神社の發達に關する一觀察 / 黒板勝美著
日本古代船舶の型式 / 西村真次著
第21卷:
震災に由つて出現した日本最古の橋脚 / 沼田賴輔著
神話構成の決定要因としての社會現象 / 松村武雄著
熊澤蕃山の教育意見 / 春山作樹著
第22卷:
南鮮沿岸の築城群 : 文禄慶長役史蹟の研究 / 伴三千雄著
日本の數學 / 三上義夫著
三藏とは何ぞ / 長井眞琴著
第23卷:
古事記に見えし植物 / 白井光太郎著
尾張國府宮の直會祭と人身御供及追儺 / 加藤玄智著
日本と漢學の思想 / 小柳司氣太著
ほか6編
第24卷:
鈴木重胤の眞人物 / 樹下快淳著
古語拾遺所載御歳神の祭祀に於ける白色動物に就きて / 星野日子四郎著
精神的信條と經濟的目標 / 寺島成信著
第25卷:
萬葉集概説 / 次田潤著
古語拾遺所載御歳神祭祀に見えたる動植物に就きて / 星野日子四郎著
念佛往生の教義の發達 / 望月信亨著
第26卷:
淨土眞宗沖縄開教前史 : 仲尾次政隆と其背景 / 伊波普猷著
現代的神社 / 今岡信一良著
航空心理 / 田中寛一著
第27卷:
藝術に於ける模倣と創始 / 松本亦太郎著
本邦上代の佛像に就て / 瀧精一著
日本上代に於ける宗教的遺物 / 高橋健自著
第28卷:
杭上家屋の研究 / 宮坂次一著
古語拾遺新註の著者池邊眞榛大人の生涯 / 坂本章三著
日本鳥類の分布に就て / 黒田長禮著
ほか3編
第29卷:
池邊眞榛大人の名著「古語拾遺新註」自序の發見 / 加藤玄智著
國民的英雄の理想化 / 高木武著
マヅダ教の原典に就いて / 荒木茂著
第30卷:
林田守隆翁の生祠 / 加藤玄智著
大嘗祭の精神 / 佐伯有義著
水戸義公と其の修史事業 / 深作安文著
第31卷:
生祠谷神社の由来 / 加藤玄智著
古典文學と近世歌論との關係 / 久松潜一著
那智發掘物の佛教文化史的の價値 / 石田茂作著
第32卷:
御巫清直大人と大神宮本記歸正鈔 / 加藤玄智著
中央亞細亞探檢の成果概觀 / 石川幹之助著
伊勢神宮特殊神事 / 江見清風著
第33卷:
神の自覺に住して自ら生祠を設けた松平樂翁公 / 加藤玄智著
東西文化連續の實例 / 西村眞次著
日本古代文化精神と希臘美術 / 團伊能著
第34卷:
生祠巡禮 / 加藤玄智著
歐米教育の現況 / 林博太郎著
古神道に關する一考察 / 黒板勝美著
第35卷:
臺灣人固有宗教の特徴 / 増田福太郎著
西鶴の描いた金の文學「日本永代藏」 / 佐藤鶴吉著
干支に就て / 大沼盾雄著
第36卷:
岩倉具視公の生祠岩倉神社 / 加藤玄智著
八大將軍德川吉宗公の治績に就て / 三上參次著
日本庭園の型の發達に就て / 田村剛著
第37卷:
御成敗式目に就いて / 植木直一郎著
支那古代の數學 / 三上義夫著
浮世繪に就いて / 藤懸靜也著
第38卷:
六國史の編修及古寫本に就きて / 佐伯有義著
明治天皇と藤波言忠子爵 / 西忠義著
生祠義斎明神に就いて / 富士川遊著
ほか17編
第39卷:
戸隱山修験一實靈宗神道に就て / 小林健三著
臺灣に於ける二三の生祠の實例 / 李添春著
心學の本領 / 早野元光著
第40卷:
念佛上人子引歌のアイヌ語に就いて / 金田一京助著
本多忠籌公の生祠 / 加藤玄智著
明治天皇の御孝心 / 上野竹次郎著
第41卷:
近世佛教神道と日本精神 : 戸隱山修験神道の考察を中心とせる / 小林健三著
神道に於ける自然神の研究 / 佐伯有義著
北畠親房の史觀 / 平泉澄著
第42卷:
臺灣に於ける最近の大衆爺神前裁判事件 / 増田福太郎著
明治天皇の聖蹟と御聖德 / 西郷從德著
建武中興と智識階級特に社寺 / 星野日子四郎著
ほか13編
第43卷:
朝鮮の風水信仰 / 金孝敬著
竊視禁止の傳説としての狩野永德の畫ける鶴の繪 / 出口米吉著
山鹿素行先生に就いて / 深作安文著
第44卷:
臺灣本島人の宗教 / 増田福太郎著
明治天皇御聖德の一面 / 須長真彦著
越前立石浦に於ける酒井忠勝公の生祠 / 加藤玄智著
第45卷:
方言學上より觀たる琉球諸島の言語 / 宮良当壯著
温泉利用と國民性 / 西川義方著
明治以後の美術 / 脇本十九郎著
第46卷:
一實神道に於ける僧慈遍の學説 / 鎌田良賢一著
山鹿素行と貴田元親に就いて / 木村定三著
親しく拜し奉りし明治天皇の御敬神 / 佐伯有義著
第47卷:
臺灣ツオウ族に於ける神靈及びタブーの觀念 / 増田福太郎著
神社漁業史序説 / 祝宮静著
明治政教の眞諦 / 中島忠利著
第48卷:
本多忠籌公生祠の由來と其郷藏に就いて / 黒田源六著
明治天皇の聖德に就いて : 廣島大本營御滞在當時を謹述 / 藤岡繼平著
新に南洋を視察して / 一條實孝著
一般注記 第13卷からの書名: 財團法人明治聖德記念學會紀要
駒澤大学で合冊製本したもの
本文言語 日本語
著者標目 明治聖徳記念学会 <メイジ セイトク キネン ガッカイ>
分 類 NDC8:041
書誌ID BB02062784
巻冊次 [1](第1卷-第4卷)
[2](第5卷-第8卷)
[3](第9卷-第12卷)
[4](第13卷-第16卷)
[5](第17卷-第19卷)
[6](第20卷-第23卷)
[7](第24卷-第28卷)
[8](第29卷-第33卷)
[9](第34卷-第37卷)
[10](第38卷-第41卷)
[11](第42卷-第44卷)
[12](會報)
[13](第45卷-第48卷)

 類似資料