ニホンゴシ ケンキュウ ノ カダイ
日本語史研究の課題 / 日本語研究会編
出版者 | 東京 : 武蔵野書院 |
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出版年 | 2001.10 |
大きさ | 271p ; 22cm |
目次
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内容注記 | 古代の音韻現象 : 字余りと母音脱落を中心に / 毛利正守 [著] 母音連続の融合と非融合 : 今後の課題 / 柳田征司 [著] 上代漢字文研究 : 「言」をめぐって / 白藤禮幸 [著] 明治期落語速記の表記 / 野村雅昭 [著] 語形変化に関する一問題 : アタラシ(新)からアタラシ(新)へ / 山口佳紀 [著] 「捷解新語」における「オシラル」の変容 / 林義雄 [著] 読本に見られる和語語彙造出の方法 : 曲亭馬琴を中心にして / 鈴木丹士郎 [著] 格機能の弛緩 / 北原保雄 [著] 擬音語・擬態語の変化 / 山口仲美 [著] 対馬方言書「日暮芥草」について / 迫野虔徳 [著] "黒猫"の言語文化史 / 前田富祺 [著] |
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一般注記 | 文献: 論末 |
NCID | BA53950624 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 日本語研究会 <ニホンゴ ケンキュウカイ> |
分 類 | NDC9:810.2 |
件 名 | NDLSH:日本語 -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 4838601999 |
書誌ID | BB90064372 |
巻冊次 | ISBN:4838601999 ; PRICE:5000円 |